学校長からのメッセージ

 

第25代校長 
一ノ瀬 淳
 
 
東京都立園芸高等学校同窓会の皆さま、令和6年4月に第25代校長として着任いたしました一ノ瀬でございます。

日ごろより同窓会関係者の皆さまには、在校生の教育活動の支援や母校の発展のために御理解と御協力を賜っており、この場をお借りして心より感謝を申し上げます。

歴史と伝統のあるこの園芸高校の校長として身の引き締まる思いで毎日を過ごしております。私は、これまで西多摩地区の農業系高校、総合学科高校に勤務し、本校に勤務は初めてとなります。これまでの経験を活かし、本校がさらに発展できるように力を発揮していきたいと思います。

今日の社会情勢の変化等により、我が国の「農業系専門高校」を取り巻く環境は厳しいものがあります。伝統と実績のある本校でさえ盤石とは言い切れません。何より、今後の皆さんの後輩ともなる、現在の中学生や小学生世代、保護者を含めた都民の皆さまからの選択や信頼が得られなくてはなりません。

世の中には「不易と流行」という言葉がございます。 

本校の教育理念は大事に守る一方で、若い世代にとって魅力ある農業教育を創造し、産業界で求められる人材の育成を着実に進めていかなくてはなりません。世の中のニーズについては、実社会でご活躍されておられる先輩諸氏の良く知るところだと存じます。

「東園」の益々の発展のために力を尽くして参ります。これまで以上に本校の教育活動へのご支援をお願い申し上げます。